歩きにくいと感じたら・・・
こんにちは。
教は歩行のお話です。実はヘルスプロの院長は理学療法士です。だから歩行に強い(^^)
今も「歩きにくさ」で当院へ通われる80歳代のクライアントは多いです(^^)
歩くということは、右足➡左足➡右足・・・と、それぞれの片足立ちの繰り返しなのです。だから、片足立ちのバランスが悪くなると、歩幅が狭くなって、大股で歩けなくなります。
歩幅が狭くなり、ちょこちょことしか歩けなくなるのは年をとっている印象を与えます!
また、歩幅が狭いことは認知症との関連もあります(´;ω;`)
歩きにくさは人生の後半でヤバいんです!早く歩きを改善する必要があります。
ヘルスプロでは、歩行改善プランがあります。片足立ちのバランストレーニングを取り入れることにより、歩幅の広い、たくましい歩行へと若返ります(^^)
また、ボイタ法という少し不思議な治療法から開発した「赤ちゃん体操」を用います。この赤ちゃん体操は、赤ちゃんの寝返り運動を体に思い出させることにより、歩きにくさを改善します。
ボイタ法が気になったらこちらの動画を見てくださいね(^^)
あなたが赤ちゃんの頃に頑張って寝返ったり、おもちゃで遊んだり、ハイハイしたり、そうやって頑張っていた運動を80歳でもう一度トレーニングすると、不思議と歩くのが上手になります。
歩きにくさを感じたら、すぐにご予約して一度ご来院くださいね(^^)
こころよりお待ち申し上げております!